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2009年1月13日 (火)

魚の作り方

今日は魚の作り方ということで書いてみたいと思います。いい魚を作りたい。これはらんちゅうを飼っている人なら誰でも思うことです。どうすればいい魚を作ることが出来るのか、それを分かっている人は少ないのではないでしょうか。でもその方法があります。私もまだ完全には出来ません。それでこのことについて書いている人も殆どいないと思います。ここに来てくれた人だけしか知ることが出来ないことですから、心に留めておいて下さいね。前の記事でも書きましたが、水がいいときは餌を腹いっぱいやる。そして水が出来てきたら、餌を切る。これが私の師匠から言われた言葉です。皆さんはこの言葉をどう受け取っていますか?何気なく読み流していますか?とてもシンプルですがとても奥が深い言葉だと思いませんか?この言葉どうりのことが出来るようになるまでに何年かかるでしょうか?何年たっても出来ない人もいると思います。それくらい難しいことです。そしてこの言葉を知らなければいい魚を作ることは出来ないと思います。この言葉を知った人はそれを出来るように頑張ってください。もう少し書き足しておきますね。いい魚を作る基本はまず選別で、いい基本の魚を残すことだと思います。その後は飼い方で魚をよくしていくことだと思います。それは頭、胴、腰などですね。これも簡単に書きましたが、飼う人の感性が関係してきます。ですから目指す飼い方の目標は決まっているのにその飼い方がなかなか出来ないのです。池の大きさ、魚の大きさ、魚の数、日当たりのよさ、餌の量など、どれをとっても飼っている人によって違います。ですかららんちゅうは難しいと言われるのだと思います。水が出来かかっている時に餌をやろうかやめようか迷っているときはやらないことです。エラにも注意が必要です。夏などは一気に青水になるので注意が必要です。ヒレや尾を溶かさないように日よけをすることも忘れずにしましょう。あまり頻繁に水を替えると、荒い魚になります。品評会などではこれで差が出ます。ですから水替えは基本は1週間で、水が分かるようになってきたら水替えまでを延ばせるようにしていけばいいと思います。4日餌をやって3日餌を切る又は3日餌をやって4日餌をきる、初めはこのペースでいいと思います。もちろんこの餌やりのペースに合せて水を作らなくてはなりません。ですから池に合せた魚の匹数や割り水の量も考えていかなければなりません。季節も関係してきます。ですからこれは自分で体験して覚えるより仕方がないことだと思います。私は、らんちゅうを飼いはじめる時に師匠から10年やる覚悟がなければやらないほうがいいといわれたことが、今になってわかった気がします。今でも自分が思った飼い方はなかなか出来ません。でも出来るように頑張りたいです。ここにはサラット書いていますがまだ奥の深いことが色々あります。これも言葉ではなかなか伝えにくいです。しかしここに書いた飼い方が出来れば必ず、すごくいい魚が出来ます。はじめは魚を殺したくないので大事に飼っています。でも魚がなかなか良くならない。少し魚になれてきて魚を殺すようになる。ここからが問題です。いつまでも魚を殺し続けるか、自分の飼い方を早く見つけて魚を殺さないようになって、いい魚を残せるようになるかは、あなたしだいです。私が思うに、初めに魚を殺す人のほうが早く魚を飼える様になる気がします。私は初めに魚を殺せなかったのでいまだにこの程度です。(殺すことがいいことではありませんが。)ここで私が言いたいことは、少し大げさかもしれませんが、生かすか殺すかと言うぎりぎりのところを見極めていかなくてはならないと言うことです。本当にらんちゅうは奥が深いです。
宇野系らんちゅうは趣味の魚です。自分が好きな魚を残して行って下さい。これが最大の宇野系を飼う意義であり楽しみだと私は思います。
カタイ書き方になりましたが、最後まで読んでいただいて有難うございました。
それでは、今日はこの辺で。

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コメント

こんにちは!宇野系一本さんの情熱が
凄く伝わってきます^@^
いつも いい話をありがとうございます!
餌の件もメモさせていただきます^^
本当に奥が深く 永遠に追及できる課題
ですよね! 金魚に巡り合えて 幸せです
ところでマスの餌ってペットショップに
売ってるんですか?

投稿: スカイ世界一 | 2009年1月14日 (水) 12時42分

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