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2008年8月31日 (日)

ご無沙汰です。

どうも久しぶりです。なかなか更新が出来ずに何から書いたらいいか分かりません。そうですね、まず今年の当歳の出来からですが、あまり良くないです。私が思う組み合わせでとるのは全て取れました。その数は、4系統で、その全てが尾マクレ、ツマミ、曲がり、サシのオンパレードでもうただただ血筋を残すための物になりました。仕方ないのでそう考えて今年はこの魚たちを残していきます。今年とった親達は全て三歳、四歳なのでまた来年同じ魚たちで取り直します。今年は雄も雌もできているのにとってみれば受精が悪く、孵りも悪い、立ち上がってみればサシ、ツマミ、マクレ、曲がり、それに背も悪いようです。1つの腹などは立ち上がったのは、数えてみれば60数匹一回選別して残りは37匹そして残した魚の7割方が、エラがかけています。・・・私は昨年サシの魚を3年育ててその魚から卵を取ってみました。その結果はやはりサシが多かったです。ですからこの魚を残すのはやめました。こんなことをする人はあまりいないと思いますが、今度はエラ欠けのこの魚たちを3年育ててみて兄妹がけで卵を取ってみたいと思います。血の濃いさからエラ欠けは起こることが多いと思います。ですから自分が疑問に思うことは自分で確かめてみることが一番いいと思います。このエラ欠けの魚は、私のところにいる3つの系統の血筋全てが入っています。私の目標は自分の魚を作ることなので、少しでも自分の思う特徴がある魚を残すことです。この目標はとてつもなく時間がかかります。そして時間がかかれば必ずできると言う物でもありません。自分が思うことを全てしても夢破れてしまうかもしれません。なぜ今日このようなことを書いたかというと、もしかしたらこのブログまで来て私が書いた読みにくい文章を見てくれている人の中にも私と同じように自分の魚を作りたいと思っている人がいるかもしれないからです。少しでも参考になることがあればと思います。前にも書いたことがあると思いますが1腹の卵を取れば5種類くらいの系統の魚が出ると言われています。しかしこの5種類の魚を見ることが出来る人はほとんどいないと思います。ですからなるべく魚を多く残すこと、そしてその魚を出来れば4歳まで残して育てることです。らんちゅうの頭の特徴は、年月をかけなければ分かりません。そして同じ頭の特徴を持った魚同志をかけることです。第1回目が一番大変だと思いますが、後はこの繰り返しで、その特徴は固まっていくと思っています。私の理想に近い魚は、10年ほど前に出来た魚で、その魚の頭を今でも忘れることが出来ません。後にも先にもこの魚が1匹でした。うちわの様な頭の形をしていた魚です。目先は先に行けばいくほど広がって出ていました。いつかまたこのような魚に会うことができればと思っています。この考えはあくまで私の考え方ですので、これが間違いないというわけではありませんので、その辺は参考までにして下さい。まだまだ先は長いです。私のように今年はあまりよくなかった人も、また来年頑張りましょう。

それでは今日はこの辺で。

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