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2007年11月

2007年11月18日 (日)

今年はどうでしたか?

どうも、お久し振りです。更新がなかなか出来なくてすみません。このブログを楽しみにして読んでくださる方のためにも、これからも頑張って更新していきます。少しは遅れることもあると思います。シーズンも終わったことですし、ほっとして気が緩んでいます。皆さんは今年のシーズンは終わりましたか?魚の調子を整えて収めることが出来たでしょうか?いつでも私が一番に考えることは、魚にショックを与えないことです。今この時期なら魚を冬眠させるに当たって、どういう風にすればいいかです。今年は暖かい時期が長かったので少し餌やりも遅くまでしたのではないでしょうか?私は魚を収める前は、餌をだんだん少なくしていきます。水も割り水をしていきます。水の出来は、日当たりにかなり影響を受けると思いますが、温度にも当然影響を受けます。ですから日当たりの悪いところでは、割り水も多くなるでしょう。私の場合は45cmの洗面器に2~3杯の割り水で、水が出来てしまったら最後に、池の水を半分くらい替えて、これでおしまいです。最後に池の水を半分くらい変える頃には、餌は切ってしまっています。水の出来は、温度にも関係するといったのは、温度が下がると魚も動かなくなるからです。餌のやり方も夏よりは少ないから水は出来にくいと思います。そして日当たりが良いということは、青水も植物性ですから光を好みます。光というのは、あまりここまで考える人もいないと思いますが、光=熱なのです。ですから、日当たりのいい、池は日当たりの悪い池に比べて、同じ11月中旬でも水温が違います。水温が上がれば魚は動き、餌もやれるということになります。日当たりのいい、池の弊害といえば、水が悪くなりやすいということでしょうか。こういうことをすべて考えながら、水を作るには、池の大きさ、割り水の量、日当たりのよさ、魚の匹数、この4つの条件のバランスが大事だと思います。この4つの条件に自分の池を当てはめてみてください。例として、日当たりのいい、300リットルの池で、割り水を洗面器に3杯、魚の数を十匹、これでいい水が出来るとすれば、日当たりの悪い池では、割り水を洗面器に5杯、魚の数を13匹というようにして、水を作ってみてください。この4つの条件のどこかを極端に大きくしたり、小さくしたりすることはしないほうがいいと思います。どちらにしてもあまり遅くまで餌をやるということは、エラにも注意が必要です。気をつけてください。前回エラの治し方について書きましたが、あのやり方も魚になるべくショックを与えないようにしています。塩を打った後の水替えは、塩を溶かしながら水を入れる、そして温度を合わせることを忘れないようにすることです。ですから夏場のエラは治しやすいという事になります。でもエラにしないのが一番だと思います。
それでは今日はこの辺で。

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