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2007年10月

2007年10月11日 (木)

品評会の季節です。

皆さん、この前の二匹の宇野系は、いかがでしたか?見ていただけましたか?そして、コメントをくださった方有難うございました。この場を借りてお礼を申し上げます。皆さんが見て楽しく、少しでも参考になる魚であれば嬉しく思います。
さて、そろそろ品評会の季節になりましたね。もう終わったところもあるでしょう。まだこれからのところもあるでしょう。皆さんはどうしていますか?近くに宇野系の品評会があるところは、ぜひ見に行ってください。そこで一般の方も、いい魚を見ていただきたいのです。どんな魚がいい魚なのか、その目で確かめていただきたいのです。それに会場にいけばいいこともありますよ。その会場では魚の分譲もしているところがあるからです。そこで魚を買えば、この魚は、ほんとに宇野系かどうか心配しないで済みます。ただしそこにはいろんな宇野系の筋が混ざっていると思ってください。私のように筋を気にする人もいれば、まったく気にしない人もいます。ですが宇野系には間違いありません。ぜひ探していってみてください。
当歳、二歳、親と、会員の方が丹精こめて作った魚を見てください。何千匹に一匹の魚なんです。特に上、五匹を注目してください。東大関、西大関、立行司、東取締,西取締です。会によっては、優等魚一、優等魚二、優等魚三、優等魚四、優等魚五としているところも有ります。そして出来ればその魚について聞きたいことがあれば、その会の人や審査委員の先生に聞くことが出来るといいと思うのですが・・・。品評会では順番が付くので、たとえば五番目の魚と十番目の魚ではどこがどう違うのか、五番目の魚のほうが十番目の魚に比べてどこが良いのかなど、話を聞くことが出来れば品評会見学の楽しさが増えると思うのですが、なかなか難しいかもしれません。その会のほうで、一般の方の質問を受けるコーナーがあれば良いと思うのですが・・・
そして、品評会を見に行って、してはいけないことは、ためにいる魚や洗面器に上がった魚の中に手を入れてはいけません。そのため池や洗面器の上や周りでタバコをすうのもやめてください。もちろん土や石をけってため池の中に入るようなことをしてはいけません。家族みんなで遊びに行ける楽しい一日にしてください。
それとこれからの季節一番気をつけなければいけないのがエラ病です。今からの季節エラにしてしまうとなかなか治りません。全滅の可能性もあります。なるべく餌は控えめにして割り水をして水を作り、少しずつ冬の冬眠に備えましょう。しかしこれも一概には言えません。私の家のように日当たりが悪いところでは早くからそうしますし、日当たりのいいところでは、餌も遅くまでやるでしょう。しかし餌を遅くまでやればそれだけエラになる可能性が高くなると思います。らんちゅうの飼育になれないうちは気を付けましょう。私は、らんちゅうの飼育は遅くても11月の初旬ぐらいまでです。私は始めるのが遅くて終わるのが早いとよく言われます。実際は今でも、もうほとんど終わっています。
大事なことをもう少しで書き忘れるところでした。エラは早く見つけることも大事ですが、治療方法はどうしていますか?治療法は塩を使うことです。そしてこの時期にエラになったら出来れば温度を28度くらいまで上げてやることです。しかし外で飼っている人はなかなかやりにくいと思います。塩は1%までで0,8くらいが普通だと思います。ほかにも色々な方法を使う方もいますが、私は塩で治らなければあきらめます。魚の調子が悪くなったときは、まず餌をきることです。そして塩を打つときは水替えをしてからにしてください。餌ももちろん切ります。1%とは100Lの水に1キログラムの塩を入れることです。かき混ぜないで、投入するだけです。そして水温を28度まで上げます。二日~三日して少し調子がよければもう一度全部水替えをして同じ量の塩を打ちます。今度は塩を入れるときは水を入れながら塩を溶かします。水温を28度にしてから魚を入れます。お湯を入れて水温を調節すると早いと思います。後はそのまま様子を5日~1週間くらい見ます。調子がいいようなら水を半分くらい抜いて、新しい水を入れて塩分を薄めます。このときも魚をいったん出して、水温を28度にしてから魚を入れます。二日~三日様子を見ていいようなら、また半分水を抜いて、新しい水を入れます。温度を合せるのを忘れずに。もうこの頃になれば餌も少しずつあげます。もう少し早い段階で少し餌をやっても良いと思います。餌は消化の良いものを少しあげましょう。そして三日~四日かけて、水温をゆっくり常温まで下げていきます。魚が常温になれたら全部水替えをして完全な真水にもどします。このやり方で絶対に治ると言うわけではありません。大変な作業です。エラにかけないことが一番です。
魚にまだ元気があるうちに強めの治療をしましょう。魚が弱ってからの強めの治療はいけません。
習慣にしたほうがいいことは、まず餌をやる前に魚の様子を見る事です。餌をやった後の水替えや塩を打つことは魚によくありません。しないほうが良いです。気をつけましょう。
このえらの治療の仕方はあくまでも、私のやり方です。参考になれば幸いです。
それでは今日はこの辺で。

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2007年10月 2日 (火)

いかがですか?この二匹

お久し振りです。金魚の季節も終わりが近づいてきましたね。今は品評会が、あちこちで開催されているのではないでしょうか。これからは金魚が一番綺麗に見える時期だと思います。皆さんの魚はどうですか?今年良くなかった人は来年頑張りましょう。今年卵が取れなかった人も来年は取れるように頑張りましょう。なんだかすべて自分に言い聞かせているようです。
この二匹を見てください。すごく良いわけではないですが、品評会でも使えるレベルにあると思います。皆さんが審査委員になったつもりで、魚を評価してみてください。品評会に行きたくても近くで品評会がない方もいると思います。そういう方にも見ていただきたいと思います。そして実は今この二匹の魚を、オークション(ビッダーズ)に出品しています。入札はないかもしれませんが、このレベルの宇野系がたまにはオークションで見れるのも良いと思って出品しました。たくさんの方にこの魚を見ていただきたいと思います。二匹の魚の画像は左下の”二匹の宇野系”をクリックしてください。

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